台風情報2016米軍進路予想・気象庁天気図確認法&1号沖縄上陸?

typhoon

毎年夏に日本列島を襲って猛威を奮う台風。

遅めの夏休みに沖縄旅行を計画したのに台風で台無し、
という事態はできるだけ避けたいもの。

そのためには台風の仕組みを理解したうえで
発生状況、大きさ、速度(風速)、進路、方角、日本を通過する時期、上陸の可能性など
最新情報をリアルタイムでいち早く入手することが大事です。

というわけで、これからの季節を思う存分楽しむためにも
台風に関する有効情報をご紹介したいと思います。

台風の番号と名前のつけ方

台風とは熱帯・亜熱帯の海洋上で発生する熱帯低気圧が発達して
中心付近の最大風速が17.2m/s以上となったものを指します。

そして台風が発生すると、気象庁によって番号と名前が付されます。

毎年1月1日以降に最も早く発生した台風を第1号とし、
台風の発生順に番号をつけるというルール。

台風には従来アメリカが人名をつけていましたが、
2000年からは政府間組織である台風委員会(日本ほか14カ国等が加盟)が
北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には
固有の名前を付けることになりました。

台風情報①…米軍JTWC

ハワイの米軍合同台風警報センター(JTWC)による台風最新情報。

アメリカ政府が使うことを目的に発表される情報ですが、
一般にも公開されており、日本の私たちにもアクセスが可能。

通常は6時間おきに情報が発表されています。

日本のどの予報よりも正確という情報もあり、
これまで見ていなかった人には是非おすすめです。

またかなり先の予測までしてくれているので
旅行の計画を立てる時に参考にするのにとても役立ちます。

参考サイト → JTWC

トップページの「Current Northwest Pacific/North Indian Ocean* Tropical Systems」の
「TC Warning Text(テキスト)」または「TC Warning Graphic(図)」をご参照。

台風情報②…気象庁

気象庁は国土交通省の外局組織で、
気象業務の健全な発達を図ることが任務であると
国土交通省設置法第46条で定められています。

何だかホームページにも安定感、安心感がありますね。

台風情報だけでなく気象に関するあらゆる情報や過去データが手に入ります。

参考サイト→ 気象庁台風情報

台風情報③…ウェザーニュース

こちらは言わずと知れた
ウェザーニューズのサイトです。

非常に見やすく、さすがという感じですね。

いつも助かってます。

参考サイト→ ウェザーニュース台風情報

ちなみにウェザーニューズは、
アメリカ本社の海洋気象調査会社オーシャンルーツの日本法人代表が
同社の陸上・航空部門を買取る形のMBOにより誕生しました。

最終的には親会社のオーシャンルーツを吸収合併し、
今では世界最大の民間気象情報会社になっています。

2016年の台風たまご1号発生は?

実は今年はまだ台風が一つも発生していません。

これだけ遅いのは大変珍しいと言われています。

たまご発生の情報は出るのですが、
台風になる前に消えているようですね。

今年は沖縄や日本列島本土に台風は上陸するのでしょうか。

台風が来たら上記サイトをご覧いただけると幸いです。

(2016/7/3更新)

結局6月が終わっても、台風はまだ発生していません。

6月末でゼロなのは18年ぶりのことで、
統計がある1951年以降では過去2回だけ。

原因として考えられるのは、エルニーニョ現象です。

ただ発生が遅くても年間での数が少ないとは言い切れず
今後はラニーニャ現象の発生により日本では猛暑となる可能性が高いです。

今年の夏は台風対策や熱中症対策が必要になるかもしれません。

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