慶応大学入試2016講評・合格最低点と2017予想!法・経済・商①

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受験生なら誰もが憧れ、
オープンキャンパスには大勢の高校生が詰めかける私大の雄、慶応大学。

嵐の櫻井翔さん、岩田剛典さんなど芸能人やアーティストから政治家に至るまで
多くの有名人を輩出しています。

入学するには試験を避けて通れませんが、
その難関な入試を突破するには、現役生・浪人生を問わず
2016年入試結果の振り返りと2017年入試の予測&対策が欠かせません。

偏差値ランキングを確認して傾向と対策をしっかり行い、
科目ごとに難易度予想も頭の片隅に入れておく。

河合塾、駿台、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなど
各予備校のボーダーライン情報なども最大限活用しながら、
難関を突破したいところです。

万全の対策で本番に臨むために、一緒に準備を進めていきましょう。

というわけで、慶応大学受験生にとって本当に役立つ情報を提供したいと思います。

2017年度入試募集要項と主な変更点

まずは我々が目指すべきゴールをはっきりと確認しておくことが大事。

ということで、試験日や試験内容を再度チェックしておきましょう。

複数学部を併願する受験生の方も多く、体力面での負担も考えておく必要がありますので、特に試験日程は押さえておきましょう。

2017年入試の募集人数や日程は次の通りです。
(出典:慶応義塾大学ホームページ)

一般入試の募集人数
学部 学科・学門・試験方式 募集人員
文学部 人文社会学科 580名
経済学部 経済学科 A方式 420名 630名
B方式 210名
法学部 法律学科 230名 460名
政治学科 230名
商学部 商学科 A方式 480名 600名
B方式 120名
医学部 医学科 68名
理工学部 学門1 物理学科
物理情報工学科
電子工学科
機械工学科
125名 650名
学門2 数理科学科
管理工学科
情報工学科
110名
学門3 化学科
応用化学科
生命情報学科
物理情報工学科
130名
学門4 機械工学科
システムデザイン工学科
応用化学科
管理工学科
160名
学門5 情報工学科
電子工学科
システムデザイン工学科
生命情報学科
125名
総合政策学部 総合政策学科 275名
環境情報学部 環境情報学科 275名
看護医療学部 看護学科 70名
薬学部 薬学科
(6年制)
100名 150名
薬科学科
(4年制)
50名
入学試験日程
学部 第1次試験日 第1次
合格発表日
第2次試験日 合格発表日 入学手続期間
入学金等
振込期限
入学手続書類
郵送締切日
文学部 2月15日(水) 2月23日(木) 3月3日(金) 3月13日(月)
(消印有効)
経済学部
A方式
B方式
2月13日(月) 2月24日(金) 3月6日(月)


法律学科
政治学科
2月16日(木) 2月21日(火) 3月1日(水)
商学部
A方式
B方式
2月14日(火) 2月23日(木) 3月3日(金)
医学部 2月19日(日) 2月27日(月) 3月2日(木) 3月6日(月) 3月13日(月)
理工学部 2月12日(日) 2月22日(水) 3月2日(木)
総合政策学部 2月17日(金) 2月24日(金) 3月6日(月)
環境情報学部 2月18日(土) 2月24日(金) 3月6日(月)
看護医療学部 2月11日(土・祝) 2月17日(金) 2月20日(月) 2月24日(金) 3月6日(月)


薬学科
薬科学科
2月10日(金) 2月21日(火) 3月1日(水)
入学試験科目
学部・学科・方式 試験教科・科目
第1次試験 第2次試験
文学部 外国語 英語(コミュニケーション英語基礎・コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II)、ドイツ語、フランス語、中国語のうち1科目選択 行わない
地理歴史 世界史B、日本史Bのうち1科目選択
小論文 資料を与えて、理解と表現の能力を総合的に問う。
経済学部 A方式 外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II 行わない
数学 数学I・数学II・数学A・数学B

数学IIの「微分・積分の考え」においては一般の多項式を扱うこととする。
数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。

上記範囲とその応用を出題する。

小論文 高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。高等学校の特定の教科とは直接には関わらない。
B方式 外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II 行わない
地理歴史 世界史B、日本史Bのうち1科目選択

世界史Bの出題範囲は1500年以降を中心とし、日本史Bの出題範囲は1600年以降を中心とする。2科目とも基礎的理解並びに体系的理解を問う。

小論文 高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。高等学校の特定の教科とは直接には関わらない。
法学部
法律学科
政治学科
外国語 英語(コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II)、ドイツ語、フランス語のうち1科目選択 行わない
地理歴史 世界史B、日本史Bのうち1科目選択
論述力 資料を与えて、理解、構成、発想、表現の能力を問う。
商学部 A方式 外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II 行わない
地理歴史 世界史B、日本史B、地理Bのうち1科目選択
数学 数学I・数学II・数学A・数学B

数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。

B方式 外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II 行わない
地理歴史 世界史B、日本史B、地理Bのうち1科目選択
論文テスト 資料を与えて、論理的理解力と表現力を問う。
医学部 理科 物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学)、生物(生物基礎・生物)のうち2科目選択 小論文
面接
数学 数学I・数学II・数学III・数学A・数学B

数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。

外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II
理工学部 理科 物理(物理基礎・物理)、化学(化学基礎・化学) 行わない
数学 数学I・数学II・数学III・数学A・数学B

数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。

外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II
総合政策学部 数学または情報
あるいは
外国語
あるいは
数学および外国語
「数学または情報」あるいは「外国語」あるいは「数学および外国語」の3つの中から1つを選択(いずれも同一試験時間内実施)

数学 数学I・数学II・数学A・数学B
数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「確率分布と統計的な推測」・「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。
情報 社会と情報・情報の科学
外国語 (a)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II
(b)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II・ドイツ語
(c)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II・フランス語
の(a)、(b)、(c)のうち、いずれか1つを選択する。
行わない
小論文 発想、論理的構成、表現などの総合的能力を問う。
注:(1)「数学または情報」と「小論文」、(2)「外国語」と「小論文」、(3)「数学および外国語」と「小論文」の3とおりの中から1つを選択する。
注:「数学または情報」については、試験当日に試験教室でどちらかを選択する。
注:外国語の(a)、(b)、(c)については、試験当日に試験教室でいずれか1つを選択する。
環境情報学部 数学または情報
あるいは
外国語
あるいは
数学および外国語
「数学または情報」あるいは「外国語」あるいは「数学および外国語」の3つの中から1つを選択(いずれも同一試験時間内実施)

数学 数学I・数学II・数学A・数学B
数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「確率分布と統計的な推測」・「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。
情報 社会と情報・情報の科学
外国語 (a)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II
(b)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II・ドイツ語
(c)コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II・フランス語
の(a)、(b)、(c)のうち、いずれか1つを選択する。
行わない
小論文 発想、論理的構成、表現などの総合的能力を問う。
注:(1)「数学または情報」と「小論文」、(2)「外国語」と「小論文」、(3)「数学および外国語」と「小論文」の3とおりの中から1つを選択する。
注:「数学または情報」については、試験当日に試験教室でどちらかを選択する。
注:外国語の(a)、(b)、(c)については、試験当日に試験教室でいずれか1つを選択する。
看護医療学部 外国語 コミュニケーション英語基礎・コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II 面接
数学あるいは
化学あるいは
生物
「数学」あるいは「化学」あるいは「生物」の3つの中から1つを選択(いずれも同一試験時間内実施)

数学 数学I・数学II・数学A・数学B
数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。
化学 化学基礎・化学
生物 生物基礎・生物
小論文 高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。
注:(1)「外国語」と「数学」と「小論文」、(2)「外国語」と「化学」と「小論文」、(3)「外国語」と「生物」と「小論文」の3とおりの中から1つを選択する。
注:「小論文」は第1次試験の選考では使用せず、第2次試験の選考に使用する。
薬学部
薬学科
薬科学科
理科 化学(化学基礎・化学) 行わない
外国語 コミュニケーション英語I・コミュニケーション英語II・コミュニケーション英語III・英語表現I・英語表現II
数学 数学I・数学II・数学A・数学B

数学Aからは「場合の数と確率」・「整数の性質」・「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」・「ベクトル」を出題範囲とする。

試験会場
現在調整中で、10月下旬頃に公表される予定です。
主な変更点

試験内容に関する大きな変更点は無さそうですので、
これまでとは違った準備や対策は特に必要ないでしょう。

一方で、手続面では大きな変更と呼べるかもしれませんが
2017年度から学部一般入試でインターネット出願が開始されます。

これまで各キャンパス・書店等で販売されていた入学試験要項(願書)は、慶應義塾大学のウェブサイト上で公開され、紙の入学志願表による出願の受付は廃止される。

これにより出願登録が24時間可能になり検定料(受験料)の支払い手段が増えるなど、受験生の利便性が向上するので、これは大変助かりますね。

次に2016年入試を振り返ってみましょう。

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