EU離脱の日本への影響(就職活動・家計・生活・給料・年金)を検証

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世界中を驚愕・震撼させている英国イギリスのEU離脱問題。

リーマンショック以上の世界的混乱が起こるのではないかと
世界中に不安が広がり、マーケットは大混乱しました。

為替市場でドル円は凄まじい値動きを見せ、
株式市場では日経平均株価が大暴落して
サーキットブレーカーを引き起こす恐れのある騒ぎに。

ニューヨークでもダウ平均株価は同様に大暴落。

政府や財務省・日銀はいち早く対策に向けて動き出しましたが、
今の段階で何一つ見通しは立っていません。

ヨーロッパではEU各国の離脱派の動きが今後活発になるのではと予想されており、
今回の動きが、EU加盟国が国民投票でEU離脱を目指す大きな契機になる
とも言われています。

まさに終わりの始まり。

日本人である我々も遠い国の出来事として見ているわけにはいかず、
何が起こるかを予想し、それに向けてどう行動すべきかを考えなくてはなりません。

就活生や家計を守る主婦、不動産や住宅ローンをかかえる方、
今後ボーナスを期待する会社員・サラリーマンの方などは、
今すぐに対策を講じる必要があります。

ということで、
英国のEU離脱問題による日本への影響を検証してみました。

1.就職活動に向けて就活生がすべきこと
  (2017年卒・2018年卒・2019年卒)

就活戦線への影響

第二次安倍政権発足以降、
アベノミクスにより景気回復が期待されたここ数年、
企業の採用活動は比較的活発でした。

企業は新卒採用・中途採用ともに採用数を増やしていたため、
学生や転職希望者はその恩恵を受けてきたと言えるでしょう。

しかし、
ここ半年くらいはアベノミクスの影響にも大きな陰りが出てきており
日銀の黒田総裁による大胆な金融緩和(黒田バズーカ)も効果が見えにくくなっていました。

マイナス金利を導入しても、円高は是正されず、
それにつられて日経平均も下がる一方。

そんな状況のなかで起きた英国のEU離脱問題。
日本経済・日本の景気にとっては大きな痛手となることは間違いないでしょう。

世界経済という観点で見ると
リーマンショック級というにはやや大げさな気もしますが
企業の採用活動、学生の就職活動という観点で見ると話は全然変わってくる。

就活生にとっては
リーマンショック時の新卒採用数くらいに枠が絞られることは十分あり得るので
リーマンショック級の影響が出るとも言える状況です。

2017年卒の方は就職戦線真っ只中ですが
採用数はすでに決まっていますので、
表面的な影響はないでしょう。

しかし来年以降に就職活動をする2018年卒・2019年卒の方々は
大きく状況は異なります。

企業はここ数年で十分すぎるほど新卒生を採用して
少し満腹感が出てきている頃かと思われるので、
一気に採用数が減る可能性も。

まず2017年卒の方は就職浪人を出来るだけ避けるべきでしょう。

2018年卒・2019年卒の方々にとっては採用が厳しくなりますので
入念な準備をして、できるだけ早く動きたいところです。

業界別の影響度予想

グローバル企業への影響は言うまでもありません。

最近業績が芳しくないうえに今回大ダメージを被る可能性のある商社、
ヨーロッパの影響をダイレクトに受ける自動車関連業界、
メガバンクを始めとする銀行や証券などの金融業界も影響は大きい。

2.家計を守るために主婦ができること

(続く)

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